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2015年08月29日

VFC MP7のここまで


 何だかんだで色々とイジってきたVFCのMP7ですが、最終的にはバレルをORGAさんのルーズバレルにしただけで終了です。
 ホップパッキンは2種類試したけど、どうしても右カーブする弾道が治らず、VFC純正の硬いパッキンに戻したら真っ直ぐ飛ぶようになったりと不思議な事になってしまいましたが、パッキンを組んでいる時からBB弾の保持がどうしてもズレてしまう現象が治らなかったです。
 チャンバーとパッキンの微妙なサイズの問題だったのかもしれませんが、パッキンに関してはもう少し他も用意してから試したいと思います。
 でも、当初はノーマルパッキンで左カーブしちゃう問題からパッキン交換とか始まったのですけれど……
 外装に関しては、Navy仕様なので3面レイルです。
 ショートグリップを装着して、ライトも短いのにしています。
 T1タイプのサイトはノーベルアームズの物を使っていますが、これは強烈なリコイルに耐えられる性能って事でノーベルアームズを選びました。
 粗悪品だとブローバックのリコイルでサイトが狂ったり、色々と不具合が発生するのですよ。
 ノーベルアームズは良い感じです(*^_^*)


 で、ローディングノズルです!
 バルブスプリングをJP仕様の柔らかい物に交換するところから始まったわけですが、後にボルトキャリアーASSYを購入。
 このボルトキャリアASSYはバルブが純正のJP仕様になっているのですが、組み付けた時のリコイルは最高なのですが初速が60m/sまで落ちてしまう。
 で、分解するとバルブが従来の形状と違ってイモネジでバルブ位置を調整出来るタイプになっていました。




 上の画像2枚が新しいバルブで、一番下の画像が組まれていたバルブ&JP仕様の柔らかいスプリング。
 リコイルが元気なのは良いけれど、流石に初速60m/sは遅すぎると言うことで、イモネジを調整してガスの量を調整。
 何とか80m/sに合わせたところで、問題が発生!
 3本あるマガジンのうち、1本だけ初速が70m/sと低い。
 もしかしてガスの放出量が低いのか?と、マガジンのピストンをいじくって位置を調整してみたのですが、これが結果としては正解でした。
 但し、このマガジンは調整しても他のマガジンより少し初速が低いので、ハズレマガジンという事にしてます。
 もしも、このマガジンで初速をギリギリに合わせていて、他のマガジンを買って使ったら初速オーバーになったなんて事もあり得るので、手持ちのマガジン全部で初速を確認しておきたいですね。


 と、初速とリコイルのいいのを探っていたのですが、ルーズバレルにしたせいか、フルパワーの状態でも初速はこんなぐらいに落ち着いてました。
 そして、リコイルも悪くない……あれ?
 一番リコイルがガツンと来るのはJP仕様の初速遅いぜ仕様です。
 このバルブだと40発をちゃんと撃ちきれちゃいますが、初速が低いので狭いインドアフィールドで交戦距離10メートルとかの時に使おうと思っています。
 命中精度の件ですが、当初の目標であった20メートルで7センチのターゲットに当てる事も出来るようになったのでOKでしょう。
 もっとも、ガス圧の変動があるので電動ガンのように確実に当てられると言うわけでは無いから、暖かい時期限定なのですけれど。
 一応、初速のデータは海外仕様バルブで85m/s、JP仕様で60m/s、JP仕様バルブを調整した物で78m/sから80m/sとなりました。
 BB弾はG&Gの0.2gBB弾を使用しています。
 インドアで遊ぶには楽しいですが、流石にアウトドアフィールドでは厳しいところもあるかな?
 でも、40メートル以上飛ぶ事は飛ぶんだよね(*^_^*)
 マルイのMP7も撃ってみたい気がするけど、ハンドガンも欲しいのがあるからなぁ(´ε`;)ウーン…

 そう言えば、WEのM&P9もノーマルのバレルとホップパッキンのまま使ってるけど真っ直ぐ飛ぶんだよなwww


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Posted by  ひさみしろあ  at 07:40Comments(1)海外製VFCMP7A1GBB

 VFCのMP7ですが、どうも真っ直ぐに飛ばないのでパッキンを交換したり、何度も組み直してみたのですが、それでも右にカーブする!
 仕方がないのでノーマルの硬いパッキンに交換したのですが、あれ? 真っ直ぐに飛んで行く。
 多少は散りますが、それまでの社外品よりも全然真っ直ぐに飛ぶ!
 元々はノーマルのパッキンで左にカーブするのでパッキン交換したのですが、今回は大丈夫でした。
 えぇーっ! いったい何だったの?
 もう訳わかりませんがまっすぐ飛ぶようになったのでOKです。
 

 そんなわけでVFCのMP7はJP仕様のバルブとORGAさんのルーズバレルで常時60m/sちょっとと言う初速になってます。
 ハンドガンより初速低いけど、そうじゃないと40発撃ちきれないから……もう少し初速上げたい気もするけどね。
 とりあえずそんな状態でも40メートルは飛んで行くのでOKでしょう。
 気温が高い時は、もう少し初速上がる設定にするけど、使う場所がインドアフィールドだからね。
 そんなわけで電動ハンドガンのグロック18が活躍する季節が近づいてきました。
 まだ8月だっていうのにヤバいッス!w
 流石にゲーム毎にマガジン温めるのも面倒なので、電動を使うことになりそうです。
 あっ、ASOBIBAぐらいだったらガスでも大丈夫かな?
 Co2マガジンの安定した性能が羨ましいです( ´Д`)=3




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Posted by  ひさみしろあ  at 23:04Comments(0)海外製VFCMP7A1GBB


 VFCのMP7やWEのSACRとガスブロばかりいじっていたので「ハンドガンもメンテナンスしなきゃいけないかな?」と。
 そんなこんなでマルイのM&P9とWEのM&P9を並べてみたわけですが、とりあえずマルイのM&Pはシリコンスプレーを可動部分にプシャーとかけたぐらいで特に何も……手抜きじゃないよ!w
 WEの方は、マガジン側も含めて色々とチェックしたのですが、発射そのものに問題は特にありませんでした。
 初速もマルイより少し高いぐらいと、ハンドガンとしては十分な初速です。
 マルイのM&Pは64m/sで、WEは72m/sぐらいでした。



 WEのノズルチェックしてみたわけですが、特に問題はありません。
 もう少しガスをブローバック側に増やした方が安定して撃てる気もしますが、微妙な調整になるので今回は見るだけです。




 お座敷でしか使っていないので、軽く掃除してシリコンスプレーでも吹いておけば良さそうです。
 WEに関してはノーマルのホップパッキンに戻しちゃったのですが、命中精度はそれほど悪くありません。
 届いた時は、パッキンよりもホップレバーが全然ダメだった方が……(^_^;)
 バレルもWE純正のまま使っています。
 冬になったら柔らかいパッキンにしたくなるのかもしれませんが、現状では問題無い感じです。
 
 海外製だからダメって考え方もありますが、WEのハンドガンはCo2やトップガスでも100m/sを超えない物が殆どです。
 安全策として負圧バルブのスプリングを弱くしておくとか、バルブ位置を調整して発射側を少なくしておくと良いかもしれませんが、高圧ガスを使わなくてもキビキビ動くので、長物ほど気を使わなくて良い感じです。
 低圧ガスでキビキビ動くって事は、リターンスプリングも柔らかいって事ですから。
 以前の物は色々と調整が必要だったようですが、最近のは国産メーカー並に使えます。(マルイ並とは言ってないw)
 
 ハンドガンも欲しい物が多くて困ったな(^_^;)


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Posted by  ひさみしろあ  at 12:00Comments(0)ハンドガン海外製WEM&P9GBB

2015年08月26日

CXP-UK1の近況雑談


 以前のブログで色々といじくりまわしていたICS CXP-UK1ですが、最近は仕様が決まった感じなのでバレルの掃除ぐらいしかしていません。
 ホップアップで「どんぴしゃRED」にしたぐらいですかね?
 そう言えば、先日は初速測定でいきなり97m/sとか出ちゃって焦っちゃったんですけど、スプリングは0.9Jスプリングに落としたのに何で?って感じで驚きました。
 こういう事があるから余裕を持った仕様にしていないと恐いんですよねぇ。
 これが0.98Jスプリングのままだったら……ちょっとヤバイ!(*_*;


 そんなこんなでCXP-UK1で30メートル、40メートル、50メートルと3つのターゲットに各2発づつのロングレンジ狙撃にチャレンジしたのですが、ターゲットが15センチと言うことでちょっとでも左右に流されると外れてしまう状況で、しかもターゲットが良く見えない!
 午前中は、BB弾の不良もあって飛ばない弾と鬼ホップになる弾が混じっていたのも苦しかったです。
 ギャロップの0.28gBB弾だったんですけど、どうして明らかに重量が違う弾道があったのでしょう?(´ε`;)ウーン…
 昼休みにホップ調整を見直して40メートルのターゲットは当てましたけど、50メートルは僅かに逸れていくBB弾をスコープで確認しながら終了でした。
 6倍スコープなので良く見えるのですよ! BB弾が外れていくのが……(´Д⊂グスン
 最後のスナイパー対決が40メートルで良かったです。
 50メートルだったら死角に潜んだままでは厳しかったですから。


 サバイバルゲームで助かるのは、上下分割メカボのおかげです。
 フィールドでピストンやタペットプレートが壊れても、部品さえあれば直せちゃいますから。
 それにホップアップパッキンや押しゴムの変更も簡単なので、部品テストも出来て調整がとても楽です。

 弾道の左右の振れ幅が少なければ、それだけで相手に当てやすいのです。
 頭が少ししかバリケードから出ていないとかだとアレですが、ある程度姿が見えていれば頭を狙って体に当たるぐらいの違いで済みます。
 そういう事からも左右の弾道の振れ幅は減らしたいと思って「でんでんむし」や「どんぴしゃ」「Magunasuバレル」を使っているわけです。
 自分の主な交戦距離が20メートルなので、あまりロングレンジカスタムってのは必要無いのですが……真っ直ぐ狙えるようにしてたらロングレンジも飛んで行くようになったって感じですかね?
 それでも50メートルとかだと30センチ幅は欲しいですけれど。
   

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タグ :ICSCXP-UK1


Posted by  ひさみしろあ  at 04:04Comments(0)ICSCXP-UK1海外製どんぴしゃRED

2015年08月25日

VFC MP7Navy 初速調整


 ORGAさんのルーズバレルも届いたので、パッキンと一緒に交換してみたわけですが、撃ってみるとホップが弱いと左右に弾がブレる。
 0.2gのBB弾だからかと思って、0.25や0.28で撃ってみると良くなった。
 けれども、今度は初速が低すぎて着弾範囲がまだブレる。
 流石に0.2gのBB弾で初速60m/sってのは低過ぎると思ってバラしてみた。


 と言うことでバルブを見てみると、スプリングは強めで、バルブ形状が従来と違っている。
 調整出来るようになってました。


 ヘキサゴンで回しながら飛び出しているネジ山の高さでガスの量を調整です。
 これならスプリングを何種類も持たなくても調整出来るので便利ですが、どれぐらいの位置にするかは何度か分解組立が必要になるかもしれません。
 とりあえず、少しだけガスの量が増えるようにします。


 そうそう、ローディングノズルのリターンスプリングですが、今回は抜く時にこんな感じになってしまいました。
 時々、ヤフオクとかで買った方が、ローディングノズルのスプリングがこんな感じになっていたと愚痴っているのを見かけますが、抜く時にこうなっちゃうだけなので……まぁ、そもそもこのスプリングは弱いので、強化スプリングが欲しいところです。


 バルブも組み付けたので初速を計ってみます。
 今日ぐらい涼しいと初速も低めになってしまうので、計測用に少し高圧なガスを混ぜてみました。
 気温が高い状態で初速オーバーはしたくないので、簡易的にマガジンの圧力を上げてみたわけですが、それでも気温が高いと予想以上の初速になってしまうので、安全マージンを作っておきたいところです。


 81.94m/sって事で、もう少しガスを増やせそうですが、マガジンをチンチンに温めたら90m/sになっちゃうかもしれないので、この辺で良いかな?
 バレルを短くして初速を落とす方もいらっしゃいますが、バルブの位置でガスの量を減らした方が40発装填したマガジンを撃ちきれるので、個人的にはバルブで調整する方をオススメします。
 ちなみに、ガスの量を増やすと初速は上がりますが、すぐにマガジンが冷えて数発で初速は落ちてしまうので、ハイリスクローリターンだと思います。
 ちなみに、比較テストとしてフルパワー状態のバルブも撃ってみましたが、今日は気温が低かったのでマガジンを温めないと生ガスブシャー!で1発しか撃てませんでしたw
 
 命中精度はマルイのMP7の方が優れていると思いますが、VFCのリアルサイズは捨てがたい魅力です。
 とりあえず、屋内フィールドでゲーム出来るぐらいは命中精度もあるから良いかな?
 そうそう、飛距離ですがターゲットを狙うのは難しいけど40メートル以上は飛んでいきました。
 それと、ホップパッキンがノーマルの時でも2弾給弾や弾づまりは発生していませんでしたね。
 ホップ調整も最強にしても鬼ホップになるだけで弾づまりは無かったです。
 ホップパッキンを柔らかい物にしてからは、ホップ最弱にすると時々弾ポロはありますけど、ホップ最弱じゃ基本的に使わないでしょうから、この最弱での弾ポロは無視して良いかと思います。
 




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Posted by  ひさみしろあ  at 20:55Comments(0)チューニング海外製VFCMP7A1GBBG-HOP

2015年08月25日

MP7のバレル交換をした


 ORGAさんのルーズバレルが届いたので、再びMP7を分解です。
 今回は、バレルと一緒にパッキンをG-Hopに変更しました。
 分解組立も慣れて、アッという間にバラバラにして組み立てられるようになったな!w

 さて、今度は真っ直ぐに飛ぶようになったかな?
 一応、初速も計測したけれど、70m/sに届かないからもう少し強いバルブスプリングにしようと思っています。
 さすがに安全な範囲ってレベルじゃないからねぇw
 初速は今の気温でも80m/sぐらいは欲しいかな?
 


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タグ :VFCMP7A1整備


Posted by  ひさみしろあ  at 04:09Comments(0)メンテナンス海外製ホップパッキンVFCMP7A1GBBG-HOP

 VFCのMP7A1のホップパッキンを交換する事にしました。
 庭の17メートルレンジで撃ってみると、弾道が左にカーブするのでパッキン交換で修正しようと思っています。



 VFCのMP7A1はホップチャンバーを取り外すまでに、色々と取り外さないといけないのですが、その辺も慣れてしまえば、というか慣れておかないといけないだろうと思って分解です。
 押しゴムは無くて、プラスチックのレバーでパッキンをおしているのですが、手持ちのパーツでBB弾をセンターにする事も出来たけれど、パッキンでBB弾をセンター保持するようにします。


 ホップチャンバーの構造そのものは単純だし、ここまで分解しちゃえばパッキン交換は楽チンです。



 パッキンは甘口なまこです。
 使用するBB弾が0.2gになるので柔らかい方が良いだろうし、MP7でロングレンジと言っても0.25gのBB弾が使えれば、それなり飛ぶんような気がしますから。
 とりあえず命中精度を何とかしないとゲームに使うのが厳しいですからね!


 甘口なまこを組み込んでみたところです。
 この写真は最初に組んだ時のものなので、ちょっと組付けに失敗してます。
 何度か組み直して、変に引っ張られたり押されないようになりました。
 パッキンを組み付ける時、シールテープで巻いて気密が漏れないようにしています。
 それと、ちゃんとセンターになっているかも確認しました。
 左右のブレが出ないようになれば、あとは縦方向のブレを減らすようにすればOKです。
 パッキンの傾きやBB弾のセンター保持でかなり左右ノブレは抑えられます。


 ちなみにコレがノーマルのパッキンなのですが、メチャクチャ硬いです。
 硬いだけなら良いのですが、左にカーブしてしまうってのが問題です。
 原因としては、微妙に左に傾いて装着されていたからだと思います。
 ノーマルのパッキンは、チャンバーにハマる位置決めが無いので、微妙に左右のどちらかに傾いて装着されていたようです。



 VFCのボルトキャリアASSYが届きました!
 ローディングノズルももう1個あるので、JP仕様とパワー重視の2種類になりますが、パワー重視の硬いスプリングだと40発撃ち切ることが難しいです。
 初速も一気に下がるのでこれだとBB弾の着弾が上下にブレてしまいます。
 なので、パワーは控えめで安定したJP仕様を使う事になります。
 初速も気温24度でサクッとガスを入れた状態で80m/sぐらいで安定なので、マガジンを温めたり、気温が高い状態でも初速オーバーにならないはずです。
 それに、90m/s以下ならASOBIBAでも問題なく使えるしね(*^_^*)

 これから部品を組み込んで弾道チェックをしたいと思います。


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Posted by  ひさみしろあ  at 05:15Comments(0)メンテナンスホップパッキンVFCMP7A1GBB甘口なまこ

 VFCのMP7ですが、特に温度が上がっていないマガジンで初速がとんでもないことになったので、ノズルスプリングをJP仕様に交換してみました。
 でも、もしかするとガスがセンサーに反応しちゃったのかもしれないのですが……
 とりあえずシリンダーを分解してノズルを……ってもともと入っていたスプリングを失くした!∑(゚д゚lll)ガーン
 って事で、JPスプリングしか無い状態になりましたが、もう後戻りは考えないって事でスプリングを組んじゃいます。

 弾速は低下したので安心ですが、イマイチパンチが無い気がします。
 この場合のパンチが無いってのは、ブローバックのガツンとした感じの事なので、もっとブローバック側にガスが流れていけば良いんじゃないかとアレコレ考えてパーツ発注です。


 で、買ってきたのがこのノズル!
 燃費向上ノズルなのですが、とりあえず純正と比較してみましょう。


 空いている穴の面積は大きいですが、位置が少し低い。
 つまり、バルブ全開時の位置で吸入量が少ないって事になります。
 純正のノズルの先端にプラ版くっつけても同じ効果になるわけですが、どうなるかな?

 結果として、特にブローバックがガツンと来る感じはありませんでした。
 もしかするとリコイルスプリングをソフトにしてやれば良かっただけなのかも?
 でも、JP仕様のリコイルスプリングは欠品しているんだよなぁ(´ε`;)ウーン…

 で、その後、シリンダーを加工してたらやり過ぎちゃって問題が……純正パーツを注文する事になってしまいました(*_*;
 とりあえずガツンと来るブローバックを取り戻したいですねぇ。


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Posted by  ひさみしろあ  at 15:02Comments(0)チューニング海外製VFCMP7A1GBB


 買っちまいました! VFCのMP7A1 Navyです!
 リアルサイズで大きく感じると言う話でしたが、マルイのMP7を扱ったことの無い自分には「そんなに大きいか?」と言う感じ。
 かなりコンパクトで扱い易いです。
 ECHIGOY秋葉原店でスペアマガジンとノーベルアームズのT1タイプダットサイトも購入して、そのまま仲間が貸切をしているASOBIBAアキバへGOです!


 今回は、たまたまなのですがNavyが置いてあったので、そちらを購入しました。
 レールを直接握っても、そんなに痛くは無かったですけど、気になる方はグリップを取り付けると良いでしょう。
 ASOBIBAのスタッフさんの目の前で梱包を剥がし、箱から出して初速計測。
 まさに箱出し状態でサバゲーです。
 初速計ってくれたスタッフさんも「GBB良いですね」と言ってました。
 初速は90m/s近いと言ってましたが、多分、計測中に90n/sを越えたりもしてたっぽいです。
 定例会では調整してきてね!って言われましたが、もしも定例会に自分が参加するならば、多分ハンドガンだけで参加だと思います(^_^;)

 
 MP7を買うのに時間がかかってしまったので、貸切の残り時間は僅かでしたが、いきなり敵チームを撃破しまくりです。
 初めてのフィールドなのでバリケードや通路も分かってないのに……そう言えば、こういう小型の銃でゲームするのって、初めてのサバゲーのウージー以来かな?
 取り回しだけで言えば、ウージーもMP5も悪くないのですけど、個人的に拳銃弾を使うサブマシンガンじゃボディーアーマーを貫通しないし、威力引くから嫌いって意味不明な事を考えてます(BB弾だからどんな銃でも一緒なんだけどねw)
 
 ダットサイトを取付けて、サクッとゼロインとってゲームで使ったわけですが、取り回しは最高です。
 そして、発射する時の音が大きい! 体感する威力は3倍増しの音のでかさですw
 はっきり言って、撃ったら居場所はバレバレになります。
 M&P9と切り替えながら敵チームをバシバシ狙い撃てるのでテンション上がりまくりでした。
 ずっしりと思いマガジンは何本も持っていけませんが、リアカンでも十分戦える弾数です。
 CQBでも14.5インチか16インチを使っていたのですが、MP7は短くて動きやすい。
 安全管理の練習の為、実銃と同じ手順のGBBを選んだわけですが、普通にサバゲーを楽しめそうです。

 飛距離に関してはわかりませんが、元々ロングレンジで使うつもりはないので、それなりに使えれば便利かな?ぐらいの感じです。
 もう少し動かして各部の慣らしが終わったら、細かい調整をしていこうかな?


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Posted by  ひさみしろあ  at 06:01Comments(0)サバイバルゲーム海外製VFCMP7A1GBB

2015年08月14日

雑談


 MS700を眺めているとスナイパーやりたいって思っちゃうのですが、いざサバゲーってなると重いし長いしで使わないんですよねぇw
 でも、実戦でスナイパーはこんな重いライフルの他に色々な装備を持って移動してるんだと思うと、自分も少しぐらいは頑張らないといけないと思ったりしちゃいます。


 こうして置いてみるとカッコイイのですけどね!
 飛距離は良いのですが、セカンドショットまでの時間を考えると電動ライフルを選んじゃうんです。
 1ショット1キルを目指すタイプの方は良いでしょうけど、そんなテクニックは無いので(*_*;

 そんなこんなでサバゲーでは近距離で戦っていますが、シューティングレンジで借りてきたトレポンをアイアンサイトで撃っていた時、僕が射撃が下手だから近づいての撃ち合いしかしないと仲間に言われたので「アイアンサイトでそんな小さなターゲット狙えるか!」と言ったのですが、スコープ付のCXP-UK1で仲間の言うやたらと小さなターゲットを狙い撃ってみたら、意外と当たる!
 30メートルの距離で4センチ幅ぐらいのターゲットだったのですが、風で流される分を補正して当ててました。
 やはり良いスコープと素直な弾道は良いです。
 
 あぁ、今週はコミケやコスホリでドタバタだけど、ASOBIBAで少し遊べるから良いかな?
 スナイパーライフルの出番は先になりそうです。


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Posted by  ひさみしろあ  at 12:22Comments(0)エアコキ海外製MS700