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Posted by  ミリタリーブログ  at 

2015年08月26日

CXP-UK1の近況雑談


 以前のブログで色々といじくりまわしていたICS CXP-UK1ですが、最近は仕様が決まった感じなのでバレルの掃除ぐらいしかしていません。
 ホップアップで「どんぴしゃRED」にしたぐらいですかね?
 そう言えば、先日は初速測定でいきなり97m/sとか出ちゃって焦っちゃったんですけど、スプリングは0.9Jスプリングに落としたのに何で?って感じで驚きました。
 こういう事があるから余裕を持った仕様にしていないと恐いんですよねぇ。
 これが0.98Jスプリングのままだったら……ちょっとヤバイ!(*_*;


 そんなこんなでCXP-UK1で30メートル、40メートル、50メートルと3つのターゲットに各2発づつのロングレンジ狙撃にチャレンジしたのですが、ターゲットが15センチと言うことでちょっとでも左右に流されると外れてしまう状況で、しかもターゲットが良く見えない!
 午前中は、BB弾の不良もあって飛ばない弾と鬼ホップになる弾が混じっていたのも苦しかったです。
 ギャロップの0.28gBB弾だったんですけど、どうして明らかに重量が違う弾道があったのでしょう?(´ε`;)ウーン…
 昼休みにホップ調整を見直して40メートルのターゲットは当てましたけど、50メートルは僅かに逸れていくBB弾をスコープで確認しながら終了でした。
 6倍スコープなので良く見えるのですよ! BB弾が外れていくのが……(´Д⊂グスン
 最後のスナイパー対決が40メートルで良かったです。
 50メートルだったら死角に潜んだままでは厳しかったですから。


 サバイバルゲームで助かるのは、上下分割メカボのおかげです。
 フィールドでピストンやタペットプレートが壊れても、部品さえあれば直せちゃいますから。
 それにホップアップパッキンや押しゴムの変更も簡単なので、部品テストも出来て調整がとても楽です。

 弾道の左右の振れ幅が少なければ、それだけで相手に当てやすいのです。
 頭が少ししかバリケードから出ていないとかだとアレですが、ある程度姿が見えていれば頭を狙って体に当たるぐらいの違いで済みます。
 そういう事からも左右の弾道の振れ幅は減らしたいと思って「でんでんむし」や「どんぴしゃ」「Magunasuバレル」を使っているわけです。
 自分の主な交戦距離が20メートルなので、あまりロングレンジカスタムってのは必要無いのですが……真っ直ぐ狙えるようにしてたらロングレンジも飛んで行くようになったって感じですかね?
 それでも50メートルとかだと30センチ幅は欲しいですけれど。
   

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タグ :ICSCXP-UK1


Posted by  ひさみしろあ  at 04:04Comments(0)ICSCXP-UK1海外製どんぴしゃRED