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Posted by  ミリタリーブログ  at 

BLSの蓄光BB弾を買ってみました。
0.2gだったらG&G(バイオ蓄光弾)やマルイ(プラスチック蓄光弾)の蓄光弾を持っていますが、0.25gの蓄光弾という事で試しに購入です。
BLSのBB弾は使ったことがありますが、性能的に悪くなかったし、お値段も安かったので気に入ってるメーカーでもあります。


ライトで照らすと良い感じで発光します。
まぁ、当たり前ですけれど。


さて、BLSの蓄光BB弾のアマゾンレビューでは、「これはプラスチック弾なので屋外フィールドで使えません」とレビューしている方が数名いました。
しかし、今回購入した蓄光BB弾には『BIO 0.25』というシールが……(゜_゜>)
これは検証してみるしかないですね。


とりあえずライターで焼いてみました。
ライターで焼いてみたところ、コーヒーみたいな臭いがしました。
ライターの火で燃やしていると変形したが、火を離すと燃えません。
比較の為に他のバイオBB弾とプラスチック弾を燃やしてみましょう。


比較の為に用意していたのは、KSCのバイオBB弾(ブルー)とマルイのプラスチック0.12BB弾(オレンジ)です。
色がついてると見分けやすいという理由だけで選びました。


KSCのバイオBB弾をライターで燃やしてみたところ、BLSと同様に熱で変形しました。
BLS同様にライターの火を離すと燃えません。
KSCと比較するとBLSもバイオBB弾のように思えます。


さてプラスチックBB弾であるマルイの0.12gです。
こちらはライターの火で一気に燃えだしました。
ライターの火を離しても黒い煙を上げながらオレンジ色の炎で燃えました。
燃え尽きる前に火を消しましたけれど。
黒い煙とオレンジ色の炎は石油製品を燃やした時の症状です。


上からマルイ0.12g(プラスチックBB弾)、KSC0.25g(バイオBB弾)、一番下がBLSの蓄光BB弾となります。
燃え方だけしかテストしていませんので分解にどrふぇぐらいかかるかは分かりませんが、一応BLSの蓄光弾もバイオBB弾で間違いなさそうです。
残念ながら0.25gの蓄光BB弾はAmazon在庫が無くなっていました。
しかし、たまにしか使わないし、少量あれば良い弾ですので400発もゲット出来たのはラッキーだと思います。


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Posted by  ひさみしろあ  at 23:52Comments(0)BB弾海外製BLS

2016年08月07日

ガスブロで練習


最近まで銃の構え方を練習しまくっていたわけですが、最近、やっと良い感じに構えられるようになってきました。
GBBのMP7A1(VFC製)やマルイのM4MWSで練習した事もあり、きちんと当てられるというか、動きながらの射撃でも銃が安定するようになってきた感じがします。
電動ガンの場合、リコイルショックがあるタイプは別ですけれど、ちゃんと構えなくてもなんとなく撃てちゃうところがあります。
実銃を扱うように構えの練習を繰り返すことで、電動ガンでも命中精度が上がるようになってきたので、構え方は大切だと思いました。
ストックを方に押し付けて、頬付けもしっかりやって、頭の傾きも無くすようにと練習していたわけですが、その間、一切の小手先の技を使わないようにしていたので、撃ち合いになると手や肘を撃たれる事もたくさんありました。
そうして構え方の練習を繰り返していたところ、ふと、今まで撃たれていた肘とか撃たれにくくなってきました。
毎日の練習が少しですが成果として出てきたようです。


基本が出来てこその応用だと考えますから、ひたすら基礎練習を繰り返してきたわけですが、まだまだ制度が低いので今後も練習が必要です。
少しづつですが、進歩を感じられるようになってきたのは嬉しいですね。
まだまだ自分の思い描いた戦術が至らなくて撃ち負けちゃったりもしますが、それは自分が戦術をまだまだ知らないからだと思いますので、基本技術を身につける期間として楽しんでます。


最近は気温が高くて太陽の下で動き回っていると熱中症が気になります。
その代わりにガスブロが元気で嬉しいのですが、海外製のガスブロ長物は、圧力が上がっても撃てちゃうので初速が気になります。
よく、初速が云々って話が出ますが、ガスブロの場合は気温で大きく初速も変化してしまうので、40度近い炎天下でマガジンがチンチンになっているとビビります。
だからこそルーズバレルにもしているのですけれどね!
で、東京マルイのガスブロの場合はどうかと言うと、一定以上にマガジンの圧力が上がるとハンマーが叩けなくなります。
マガジンからガスがブシャーって事もありました。
なので、今回はガスがブシャーっとなったマガジンのOリングを組みなおしたりして修理しました。
マルイのM&P9のマガジンですが、これがけっこう最近の気温上昇と真夏の日差しで凄い圧力になっているみたいです。
先日もブローバックしなくなって弾も発射されずって事になったりしたのですが、今回も大事なところで撃てなくなって泣きましたね。
ガスを補充しないで使っていたMP7A1は大丈夫だったのですが、昼間からほとんど撃っていなかったハンドガンは内圧が上がり過ぎてしまったようです。
ガスブロが元気に使える季節ですが、マガジンの温度の上がり過ぎも困ったものです(;^_^A

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Posted by  ひさみしろあ  at 05:24Comments(0)海外製東京マルイM&P9VFCMP7A1GBB

M&P9Vカスタムがついにダメになったというか、やっぱりスライドがガタガタになっている檀家で全体的にヘタっていたようです。
ガス圧が下がったりするとブローバックの量が不足して連射してしまったりするので、色々と点検していくとかなりの部品を交換しないといけません。
予備で持っていたM&P9と比べると、かなりの部分がガタガタしていてシリンダーもかなり摩耗していました。
ピストンを交換したぐらいじゃダメだったみたいですね。
延長したインナーバレルは、ホップチャンバーごと予備のM&P9に移植しようと思います。
予備で持っていたM&P9が今後のメインになりますね。


VFCのMP7を撃ってみました。
庭のシューティングレンジなので7メートル、10メートル、17メートルの距離で撃ったわけですが、0.2gのBB弾だと17メートルでは狙えないので0.25gのBB弾に変えて撃ってみました。
10メートル以内であれば0.2gでもピンポイントに狙えますが、20メートルだ厳しい感じですね。
バルブもJP仕様とフルパワー仕様を比較してみましたが、JP仕様バルブは最初の1発目だけ90m/sを記録して、その後は80m/sあたりで安定している感じです。
なので、ホップパッキンに対して少し弱い感じでホップ調整がシビアになります。
フルパワー仕様は94m/sあたりで安定しているので全体的に命中精度も高く、0.25gで撃っても弾速が下がり過ぎる感じはしません。
近距離メインではありますが、ガスブロは重量弾が相性良いですね。
M4MWSとMP7を使いたくなる週末です!


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Posted by  ひさみしろあ  at 20:52Comments(0)ハンドガン海外製東京マルイM&P9VFCMP7A1GBB

G&D Mk18 DTWの覚書です。
とりあえず、これまであった改修点を書き出してみましょう。


ボルトストップのリターンスプリングが入ってなかったのが箱出し時の不良部分でした。
まぁ、これはスプリングを入れることで対処出来ましたけれど、ガタついたままだと残弾があってもボルトストップがかかってしまう場合があります。


箱出しの初速は88m/sから89m/sで安定していて普通に弾も飛んでくれる感じです。
ですが、スプリング長が少し短い感じなので、SHSのM90スプリング(PTW用)に交換です。
スプリングを交換すると92m/sまで上がります。


インナーバレルはちゃんと外径の太いものになってます。
ホップ調整はダイヤル式でホップ調整がちゃんと出来ます。
意外なことにホップ調整幅がありました。
0.2gでも0.25gのBB弾でも適正ホップが出しやすかったので、このまま使っても問題なさそうです。


ノズルに関しても問題が無かったので、細かい部分が改修されているようです。
そう言えば、以前は加速シリンダーだったkれど、今回購入したMk18はフルシリンダーだったし、色々と進歩してますね。


FETも小型化されてストップパイプにバッテリーが収納できるようになってます。
但し、ヒューズが30Aだったので、システマの純正ヒューズ35Aに交換しました。


現在、シリンダーはシステマのステンレスシリンダーにしています。
純正のアルミシリンダーだと強度的に不安があったからです。
DTWのアルミシリンダーですが、何度も分解しているとネジ山がダメになってくるので、分解整備を繰り返してネジ山のかかりが怪しくなって来たらシリンダーを交換するべきでしょう。

現在のところ、他にトラブルはモーターに埃が付着して作動したり作動しなかったりするようになるトラブルぐらいしか発生していません。
これもチャイポンだからというわけではなく、トレポンでも同様になる事なので、メンテナンスをちゃんとしていれば大丈夫でしょう。
性能的には東京マルイの方が優れていると思いますが、使えない感じは無いですね。


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Posted by  ひさみしろあ  at 03:41Comments(0)海外製G&DDTWMk18

G&D Mk18 DTWのバッテリー端子をミニ2Tコネクターに交換して、サイクルを計測したところ、約14発/秒になりました。
タミヤコネクターの時は12発から13発/秒ぐらいだったので、少しサイクルが上がったわけです。


思った以上に効果があるので嬉しいですね!
11.1vのLipoバッテリーを使うとタミヤコネクターでは厳しいものがあったので交換したわけですが、耐久性だけでなくレスポンスに関しても効果的なパーツ交換になったわけです。



レスポンスが良くなったところでマガジンを買いました。
FCCのマガジンを買ったのですが、ガタも無く良い感じでした。
マガジンはカチッとした感触で装着出来るので気持ちいいです。
ガタつきが無いので給弾不良も起きにくい感じです。
もう少しFCCのマガジンを追加しようかな?


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Posted by  ひさみしろあ  at 02:46Comments(0)海外製G&DDTWMk18FCC