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Posted by  ミリタリーブログ  at 

2016年08月18日

雑談


YouTubeをダラダラと視聴していて、ふとサバゲーのCQBで強くなるテクニック的なのを見つけたのだけど、クリックピークの使い方というか、そもそもの考え方が間違っててニッコリしてしまいました(⌒∇⌒)
射線を考えていけば自然と分かるのだけれど、一つ一つのテクニックだけで考えてしまうから「こんな場合はクイックピークはダメだった」という結論付けが間違った答えに行きついちゃったりするのを見ていると、以前の自分の試行錯誤している時を思い出します。
でも、個人的にはサバゲーで楽しめれば戦術云々とかはどうでも良いかもしれないと考えます。


戦術や戦技に関して自分は語れるほどの能力が無いのですが、サバゲーに関しては何を重点に置いて楽しむのか?という部分が大切だと思っています。
リアル装備で楽しむとか、いっぱい撃つ爽快感とか、勝ち負けに付随する何かで楽しみ方が人それぞれに違うものでしょう。
ただ「勝ち負けには拘らない」と言っても勝とうとしない姿勢は良くないと思っていて、ゲームだからこそ勝利を目指して、結果として勝ったり負けたりするから楽しいのだと思っています。
勝負に拘らない=最初から負けても良いでは無いのは、人それぞれが楽しみ方の違いがあるのだから、勝利での喜びを感じたい人も同様に存在するし、負けるつもりのゲームをするのは相手に失礼だからと考えるからです。
負ける事で勝とうとする楽しさが生まれるので、ゲームとして勝敗は必要でしょう。
さすがに16ゲーム目とかになってくると「もう、すぐに負けても良いかも?」と疲労で思う事もありますけど……(;^_^A


個人的な趣味として機械いじりも好きでして、調整したエアガンの調子が良いと楽しいゲームが出来ます。
狙ったところに弾が飛んで行ってくれて、レスポンスも最高に良かったりすると気分が良いです。
フルオートで弾をばら撒いて当てるのでは無く、サイトで狙って、狙ったポイントにピタッと当てられる時って楽しいので、あまりフルオート戦は好きではありません。
まぁ、フルオート戦でも自分はセミオートで撃っているのですけれど。
よく弾の重さで痛さが違うとか聞きますけど、個人的には同じジュールで痛さが違うと言うのは「?」な話です。
距離が離れていけば重量弾の方が着弾時のジュールが高いですが、15メートルや20メートルぐらいで違うというのはあり得ない話だと思います。
ロングレンジでの撃ち合いになるフィールドが交戦距離を短くするために弾の重量を規制したりするのならばゲーム性として面白いですが、交戦距離が短いフィールドでは意味が無い気がしてます。
近距離での撃ち合いならば、弾速が速い軽量弾を使うように戦術的に考える事もありますが、サバゲーでは不思議な話が聞こえてくるものだと未だに思います。


真夏の暑い時期のサバゲーは1日通してゲームするのは辛いもので、最近では午後から参加ばかりです。
水分補給とかこまめにやってても暑いものは暑いわけで、パンツまで汗びっしょりになってしまいました。
おかげで洗濯が日課になってしまいましたが、ガスブロでゲーム出来る季節は短いので、汗びっしょりになるぐらいは我慢しないといけませんね。
M4MWSも楽しいので使っていますが、マガジンによって初速が違うのでマグチェンジしていくと飛距離が短くなって来たりするのが悩みの種です。
初速の高いマガジンから使っていくから仕方がないのですが、どのマガジンでも同じ初速になって欲しいものです。
今度、マガジンの分解に挑戦したいと思います。


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Posted by  ひさみしろあ  at 02:46Comments(0)サバイバルゲーム

2016年08月17日

MS700


これは去年の夏の写真ですが、今年は千葉県にあまり遠征に行ってないなと思いました。
去年は、東京の知人に誘われて千葉県のフィールドに行くことが多かったですが、今年は東京の知人がサバゲーをあまりやっていないので少し寂しいです。
でも、千葉県まで行くのは疲れるので、あまり行きたいとも思わないのですけどね(;^_^A
写真の女性はMisiaさんです。


Misiaさんが持っているライフルはARESのMS700ですが、思えばコイツも1年間使ってないわけです。
エアコキのスナイパーライフルを使う機会が全然無いのですが、そろそろ使いたいですね。





MS700はシリンダーヘッドのノズルに樹脂製のパーツをはめ込んでパワーダウンさせています。
この白い樹脂パーツを取り外すだけで初速が上がります。
但し、そのままでは初速オーバーしちゃうので、スプリングを交換しなければなりません。
バレル側で初速調整しても良いのですが、自分の場合はスプリングで調整します。
VSR10とサイズが同じなのでパーツの入手も楽ですからね(^▽^)/


命中精度も悪くないのでゲームに使いたいのですけど、折角ですのでギリースーツを着てスナイパーしてみたいですね。


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Posted by  ひさみしろあ  at 02:54Comments(0)ARESエアコキ海外製MS700Misia

2016年08月16日

月曜日はF2プラント


月曜日はF2プラントの平日定例会に午後から参加いたしました。
今回は、ICS CXP-UK1RとM4MWSを持っていきましたが、ほとんどのゲームはCXP-UK1Rを使いました。
M120スプリングと150ミリインナーバレルの組合せなのに発射音が静かです。
ショートサプレッサー使っているとは言え、かなり小さい発射音です。

Monday, we participated in the afternoon on a weekday regular meeting of the F2 plant .
This time , we 'll bring ICS CXP-UK1R and M4MWS, most of the game we used the CXP-UK1R.
M120 springs and combinations to launch the sound of 150 mm inner barrel is quiet .
It said that using short suppressor , is pretty small fire sound .



今回はダットサイトでは無く、ショートスコープを使っています。
ショートスコープのおかげでピンポイントに狙いやすいですが、トンネルビジョンになりやすいので射撃をする時の位置取りは慎重に考えました。
スコープの倍率は4倍を使う事が多かったです。

This time rather than Dutt site , uses the short scope .
It is easy to aim at the pin point thanks to the short scope , but the positioning at the time of the shooting because prone to tunnel vision has been carefully considered .
Scope of magnification it was often possible to use a four-fold .



今回はフィールドの特性から14.5インチバレルにショートサプレッサーの組合せは少し長いと感じましたが、ハンドガンにスイッチして対応したりと柔軟に動けたと思います。
良いところまで攻め込めても味方の援護が少なくて苦しんだ場面もありましたが、良い練習になったと思います。
とても楽しいゲームが出来た月曜日でした。

This time, although the combination of short suppressor from the characteristics of the field to 14.5 inches barrel I felt a little long , I think I was able to move flexibly and may correspond to switch to the handgun .
There was also suffered less support of allies also Semekome far good scene , but I think it was a good practice .
It was Monday could very fun game .





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Posted by  ひさみしろあ  at 03:41Comments(0)サバイバルゲームICSCXP-UK1F2プラント定例会

サバゲーに行かずに家で編集作業をしているお盆休みですが、庭でM4MWSを撃ったりして息抜きしています。
先週よりは涼しくなったと言っても30度の気温ですのでガスブロが快調に動いてくれます。
この季節だと初速もかなり上がってくれるので0.25gのBB弾を使う事も可能と思い、17メートルのレンジで0.25gを使ってみました。


0.2gのBB弾だと命中精度に難があるのですが、0.25gだと狙ったところに弾が飛んで行ってくれます。
ホップ調整を繰り返してから5センチのターゲットを撃っていたわけですが、M4MWSのホップ調整はテイクダウンしないと出来ないのが面倒ですよね。
とりあえず暫くは0.25gのまま固定しておきたいです。


リコイルがあるのでちゃんと構えないとターゲットに当てられないので良い練習になります。
もっとリコイルが強くても良い感じですが、リコイルを強くする改造をして他の動作不良を起こしてしまう可能性を作るのも嫌なので、現状はノーマルのまま使っています。
リコイルだけで言えば、VFCのMP7の方が大きく感じるぐらいですが、まぁ、実際のところ大差ないのでしょう。
夏とはいえ、夕方から夜になると気温が下がりますので夜戦では電動ガンを使わないといけないかもしれませんが、気温が高い時間はM4MWSを使いたいですね。


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Posted by  ひさみしろあ  at 00:53Comments(0)東京マルイM4A1GBBM4MWS

BLSの蓄光BB弾を買ってみました。
0.2gだったらG&G(バイオ蓄光弾)やマルイ(プラスチック蓄光弾)の蓄光弾を持っていますが、0.25gの蓄光弾という事で試しに購入です。
BLSのBB弾は使ったことがありますが、性能的に悪くなかったし、お値段も安かったので気に入ってるメーカーでもあります。


ライトで照らすと良い感じで発光します。
まぁ、当たり前ですけれど。


さて、BLSの蓄光BB弾のアマゾンレビューでは、「これはプラスチック弾なので屋外フィールドで使えません」とレビューしている方が数名いました。
しかし、今回購入した蓄光BB弾には『BIO 0.25』というシールが……(゜_゜>)
これは検証してみるしかないですね。


とりあえずライターで焼いてみました。
ライターで焼いてみたところ、コーヒーみたいな臭いがしました。
ライターの火で燃やしていると変形したが、火を離すと燃えません。
比較の為に他のバイオBB弾とプラスチック弾を燃やしてみましょう。


比較の為に用意していたのは、KSCのバイオBB弾(ブルー)とマルイのプラスチック0.12BB弾(オレンジ)です。
色がついてると見分けやすいという理由だけで選びました。


KSCのバイオBB弾をライターで燃やしてみたところ、BLSと同様に熱で変形しました。
BLS同様にライターの火を離すと燃えません。
KSCと比較するとBLSもバイオBB弾のように思えます。


さてプラスチックBB弾であるマルイの0.12gです。
こちらはライターの火で一気に燃えだしました。
ライターの火を離しても黒い煙を上げながらオレンジ色の炎で燃えました。
燃え尽きる前に火を消しましたけれど。
黒い煙とオレンジ色の炎は石油製品を燃やした時の症状です。


上からマルイ0.12g(プラスチックBB弾)、KSC0.25g(バイオBB弾)、一番下がBLSの蓄光BB弾となります。
燃え方だけしかテストしていませんので分解にどrふぇぐらいかかるかは分かりませんが、一応BLSの蓄光弾もバイオBB弾で間違いなさそうです。
残念ながら0.25gの蓄光BB弾はAmazon在庫が無くなっていました。
しかし、たまにしか使わないし、少量あれば良い弾ですので400発もゲット出来たのはラッキーだと思います。


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Posted by  ひさみしろあ  at 23:52Comments(0)BB弾海外製BLS

2016年08月07日

ガスブロで練習


最近まで銃の構え方を練習しまくっていたわけですが、最近、やっと良い感じに構えられるようになってきました。
GBBのMP7A1(VFC製)やマルイのM4MWSで練習した事もあり、きちんと当てられるというか、動きながらの射撃でも銃が安定するようになってきた感じがします。
電動ガンの場合、リコイルショックがあるタイプは別ですけれど、ちゃんと構えなくてもなんとなく撃てちゃうところがあります。
実銃を扱うように構えの練習を繰り返すことで、電動ガンでも命中精度が上がるようになってきたので、構え方は大切だと思いました。
ストックを方に押し付けて、頬付けもしっかりやって、頭の傾きも無くすようにと練習していたわけですが、その間、一切の小手先の技を使わないようにしていたので、撃ち合いになると手や肘を撃たれる事もたくさんありました。
そうして構え方の練習を繰り返していたところ、ふと、今まで撃たれていた肘とか撃たれにくくなってきました。
毎日の練習が少しですが成果として出てきたようです。


基本が出来てこその応用だと考えますから、ひたすら基礎練習を繰り返してきたわけですが、まだまだ制度が低いので今後も練習が必要です。
少しづつですが、進歩を感じられるようになってきたのは嬉しいですね。
まだまだ自分の思い描いた戦術が至らなくて撃ち負けちゃったりもしますが、それは自分が戦術をまだまだ知らないからだと思いますので、基本技術を身につける期間として楽しんでます。


最近は気温が高くて太陽の下で動き回っていると熱中症が気になります。
その代わりにガスブロが元気で嬉しいのですが、海外製のガスブロ長物は、圧力が上がっても撃てちゃうので初速が気になります。
よく、初速が云々って話が出ますが、ガスブロの場合は気温で大きく初速も変化してしまうので、40度近い炎天下でマガジンがチンチンになっているとビビります。
だからこそルーズバレルにもしているのですけれどね!
で、東京マルイのガスブロの場合はどうかと言うと、一定以上にマガジンの圧力が上がるとハンマーが叩けなくなります。
マガジンからガスがブシャーって事もありました。
なので、今回はガスがブシャーっとなったマガジンのOリングを組みなおしたりして修理しました。
マルイのM&P9のマガジンですが、これがけっこう最近の気温上昇と真夏の日差しで凄い圧力になっているみたいです。
先日もブローバックしなくなって弾も発射されずって事になったりしたのですが、今回も大事なところで撃てなくなって泣きましたね。
ガスを補充しないで使っていたMP7A1は大丈夫だったのですが、昼間からほとんど撃っていなかったハンドガンは内圧が上がり過ぎてしまったようです。
ガスブロが元気に使える季節ですが、マガジンの温度の上がり過ぎも困ったものです(;^_^A

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Posted by  ひさみしろあ  at 05:24Comments(0)海外製東京マルイM&P9VFCMP7A1GBB

M&P9Vカスタムがついにダメになったというか、やっぱりスライドがガタガタになっている檀家で全体的にヘタっていたようです。
ガス圧が下がったりするとブローバックの量が不足して連射してしまったりするので、色々と点検していくとかなりの部品を交換しないといけません。
予備で持っていたM&P9と比べると、かなりの部分がガタガタしていてシリンダーもかなり摩耗していました。
ピストンを交換したぐらいじゃダメだったみたいですね。
延長したインナーバレルは、ホップチャンバーごと予備のM&P9に移植しようと思います。
予備で持っていたM&P9が今後のメインになりますね。


VFCのMP7を撃ってみました。
庭のシューティングレンジなので7メートル、10メートル、17メートルの距離で撃ったわけですが、0.2gのBB弾だと17メートルでは狙えないので0.25gのBB弾に変えて撃ってみました。
10メートル以内であれば0.2gでもピンポイントに狙えますが、20メートルだ厳しい感じですね。
バルブもJP仕様とフルパワー仕様を比較してみましたが、JP仕様バルブは最初の1発目だけ90m/sを記録して、その後は80m/sあたりで安定している感じです。
なので、ホップパッキンに対して少し弱い感じでホップ調整がシビアになります。
フルパワー仕様は94m/sあたりで安定しているので全体的に命中精度も高く、0.25gで撃っても弾速が下がり過ぎる感じはしません。
近距離メインではありますが、ガスブロは重量弾が相性良いですね。
M4MWSとMP7を使いたくなる週末です!


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Posted by  ひさみしろあ  at 20:52Comments(0)ハンドガン海外製東京マルイM&P9VFCMP7A1GBB

G&D Mk18 DTWの覚書です。
とりあえず、これまであった改修点を書き出してみましょう。


ボルトストップのリターンスプリングが入ってなかったのが箱出し時の不良部分でした。
まぁ、これはスプリングを入れることで対処出来ましたけれど、ガタついたままだと残弾があってもボルトストップがかかってしまう場合があります。


箱出しの初速は88m/sから89m/sで安定していて普通に弾も飛んでくれる感じです。
ですが、スプリング長が少し短い感じなので、SHSのM90スプリング(PTW用)に交換です。
スプリングを交換すると92m/sまで上がります。


インナーバレルはちゃんと外径の太いものになってます。
ホップ調整はダイヤル式でホップ調整がちゃんと出来ます。
意外なことにホップ調整幅がありました。
0.2gでも0.25gのBB弾でも適正ホップが出しやすかったので、このまま使っても問題なさそうです。


ノズルに関しても問題が無かったので、細かい部分が改修されているようです。
そう言えば、以前は加速シリンダーだったkれど、今回購入したMk18はフルシリンダーだったし、色々と進歩してますね。


FETも小型化されてストップパイプにバッテリーが収納できるようになってます。
但し、ヒューズが30Aだったので、システマの純正ヒューズ35Aに交換しました。


現在、シリンダーはシステマのステンレスシリンダーにしています。
純正のアルミシリンダーだと強度的に不安があったからです。
DTWのアルミシリンダーですが、何度も分解しているとネジ山がダメになってくるので、分解整備を繰り返してネジ山のかかりが怪しくなって来たらシリンダーを交換するべきでしょう。

現在のところ、他にトラブルはモーターに埃が付着して作動したり作動しなかったりするようになるトラブルぐらいしか発生していません。
これもチャイポンだからというわけではなく、トレポンでも同様になる事なので、メンテナンスをちゃんとしていれば大丈夫でしょう。
性能的には東京マルイの方が優れていると思いますが、使えない感じは無いですね。


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Posted by  ひさみしろあ  at 03:41Comments(0)海外製G&DDTWMk18

G&D Mk18 DTWのバッテリー端子をミニ2Tコネクターに交換して、サイクルを計測したところ、約14発/秒になりました。
タミヤコネクターの時は12発から13発/秒ぐらいだったので、少しサイクルが上がったわけです。


思った以上に効果があるので嬉しいですね!
11.1vのLipoバッテリーを使うとタミヤコネクターでは厳しいものがあったので交換したわけですが、耐久性だけでなくレスポンスに関しても効果的なパーツ交換になったわけです。



レスポンスが良くなったところでマガジンを買いました。
FCCのマガジンを買ったのですが、ガタも無く良い感じでした。
マガジンはカチッとした感触で装着出来るので気持ちいいです。
ガタつきが無いので給弾不良も起きにくい感じです。
もう少しFCCのマガジンを追加しようかな?


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Posted by  ひさみしろあ  at 02:46Comments(0)海外製G&DDTWMk18FCC

エスコートのサウンドバンを購入したので、試しに使ってみました。
風船が膨らんで破裂する事から、投げてから炸裂するまでの時間がどうなのかと思いましたが、けっこう良い感じで炸裂してくれました。
投げ込んだからってBB弾が飛んでいくわけじゃないのでHITは取れませんが、サウンドバンで意識がそっちに向かってくれたところで撃つのでちゃんと炸裂してくれればOKです。


Co2でボディが炸裂するサウンドバンはコストが高いですが、風船を炸裂させるエスコートのサウンドバンはコストが安くて助かります。
サバゲーではサウンドバンを使う機会はほとんどありませんけれど。



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Posted by  ひさみしろあ  at 02:51Comments(0)装備エスコートサウンドバン