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Posted by  ミリタリーブログ  at 

2016年03月01日

ICS CXP-UK1 TAN&BLACK


週末にMERF3.2を装着したCXP-UK1が故障したので、ショートバレル仕様でゲームをしたかった事から、アッパーをDTMの組み込んであるもう1丁に移植しました。
移植してみると色合いが良い感じなので、これはこれで気に入ってます(*^_^*)


DTMのセッティングがソフトスプリングの設定だったので、今回はハードスプリングでもレスポンスが良いで11.1vのLipoバッテリーでDTMをセッティングしました。
ソフトスプリングでも同じセッティングで使えたので、フィールドによってシリンダーとバレルを交換してもDTMのセッティングをそのまま使えて良かったです。
まぁ、DTMの背sってィングを変えるのは慣れちゃってるんですけれど。


グリップもTANカラーにしちゃっても良かったかな?
暫くは1丁だけしか無い状態ですが、特にトラブルも無いので1丁だけで大丈夫でしょう。
仕様の違う物で使い分ける時は、シリンダーとバレルを交換するだけですしね!

土曜日のシューティングでギャロップの0.2gBB弾を使用したところ、ホップが安定しなかったり、して苦戦したのですが、袋に残っていたBB弾を使ってみたところ、やはり弾道が安定しなかったです。
バレルやシリンダーを交換しても同様に安定しなかったので、この袋に残ったBB弾は廃棄しました。
そう言えば、弾速測定はフィールドのBB弾で測定したから初速もバラつかなかったんだな。
ハズレのBB弾を使ってると速く気付けば良かったけれど、そんな時もあるよね( ´Д`)=3


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Posted by  ひさみしろあ  at 20:23Comments(0)ICSCXP-UK1メンテナンス海外製

G3SASのストックを伸ばすと、ちょっと長すぎると感じていたので調整用に途中に溝を作って調整してみました。


ノーマルの溝の位置を確認するとこんな感じ。
ここから少し短くなる位置にリューターで溝を作ってみます。
3段階ぐらいにしたい気もしますけど、1箇所あれば十分かな?



って事でストック最長と少し短めの2段階ポジション調整が完成しました。
G3SASはフロントが短いのですが、ストックが自分には長すぎて使いにくいと感じていたので、これでインドアフィールドで動きやすくなったと思います。
そうそう、レールをマルイ純正からUFCに変更しました。
マルイ純正のレールだと構造的にT1を装着出来なかったからです。
サイトの装着位置が少し後ろになっちゃうのですけど、それでもサイトがT1になった事で狙いやすくなりました。

85m/sとインドアでは十分な初速ですし、サイティングの早さが勝負の分かれ目になると思うのでポジションとダットサイトで戦闘力は大幅に向上すると思います。



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Posted by  ひさみしろあ  at 23:25Comments(0)メンテナンス東京マルイG3SAS

 給弾不良でトリガーを2回引いて1発発射になっていたチャイポンですが、スプリングをORGAさんのM110に交換したら直りました。
 ピストンヘッドとノズルのハマり具合が弱すぎるスプリングだとダメだったみたいです。
 で、短くしてしまったスプリングから、バネレートは落としたけれど、自由帳が長くイニシャルがかかりやすくなった事からピストンヘッドとノズルがきちんとハマりつつ、初速も適度になったようです。


 シリンダーも交換したのですが、こっちは今まで使っていたシリンダーのネジ山に不安を感じたから交換ってだけで、他に意味はありません。
 まぁ、ブラックシリンダーの方が好きですけどね(*^_^*)


 メインスプリングを短くして初速を落としてみたら給弾不良になったので、適正なレートと自由長のスプリングに交換したら初速も含めて直るんじゃないかと思って、M110、M120、M130と3本購入したのですが、いきなりM110組んだところで直るとは思いませんでした。
 M130を使う事になった場合、初速をスプリング以外で落とす加工を考えないといけないと思っていたので助かりました。


 ホップ最弱で89m/sぐらいでしたが、ホップをかけて最高で95m/sと安心して使える範囲に収まっているので嬉しいです。
 もしも他の仕様をテストする時にM120は使うかもしれませんが、M130.は出番無さそうかな?



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Posted by  ひさみしろあ  at 03:00Comments(6)メンテナンスチューニング海外製G&DM4A1

 チャイポン調整中ですが、何と言うか落ちまくってる上に不安定な初速を気密と疑ったのは良かったのだけれど、ピストンのOリングやノズルの接合部分にシリコングリスを塗ってやったら安定した状態で初速は上がりました。
 えぇ、上がりましたよ。
 79m/sから86m/sというバラつきのあった初速が公表出来ないぐらいの初速まで……。

 フザケンナー! グリス塗ったぐらいで上がりすぎだろ!


 って事で部品箱からスプリングを見繕って交換です。
 バネレートが分からないけど、押した感じでこんなもんだろうと入れ替えてみましたが、今度は初速が大きく落ちた!
 えぇ、86m/sから88m/sぐらいに落ちたわけです。
 ただ、初速がこれぐらいに落ちても良いかと思ったのですが、別の問題が発生!
 トリガーを2回引いて1発発射するって状態になってしまったのです。
 もう意味不明ですねぇ(´ε`;)ウーン…
 

 スプリングを眺めながら「バレルカットの方が確実か?」と悩んで中古のバレルを頂いてきました。
 極端にスプリングを弱くすると給弾不良するのですから。
 今のバネレートがわからないけれど、とりあえず何種類かスプリング買おうかな?
 

 シリンダーもトレポンのシリンダーに交換しておく方が良いかもしれないと思ったのは、ネジ山の感触が嫌な感じに思えたからですし、もうギヤボックス以外はトレポンになっちゃってるなぁwww
 実戦投入どころか、作動状態に組み立てた姿になるまであとどれぐらいかかるのやら……


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Posted by  ひさみしろあ  at 05:47Comments(4)メンテナンスチューニング海外製G&DM4A1

 ホップチャンバーはトレポンのパーツなのですが、こんな感じで割れちゃいました!
 で、パーツ交換したわけですが、もう1箇所壊れた部分があります。


 ノズルが緩んで吹っ飛んじゃったので、新たに購入です!
 画像はノズルの根元側で残っていた部分。
 で、これでバッチリと思ったら、まさかの初速が低い状態に……
 しかも北関東は寒いとはいえ79m/s以下が暫く続いてから86m/sを最高とする低初速仕様になってしまったわけです。
 受け取った当初の初速ギリギリだったのは何だったのだろう?
 原因は分かりませんが、とりあえず遠くまで飛ぶようにはなっているので初速を何とかしたいと思います。
 でも、コイツはインドア専用にして初速90m/s以下ってのも良いかもしれないかな?w
 スプリングを強くするとかよりも、どこかで気密漏れをしている方を疑っています。

 ちなみに、ICSのCXP-UK1Rはホップパッキンをシールテープ巻いただけで初速が5m/sも上がったんだよなぁwww


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Posted by  ひさみしろあ  at 07:05Comments(0)メンテナンスチューニング海外製G&DM4A1

 いきなりですが至近距離で撃たれるとこんな事もあるって事で……レプリカのガラスレンズはダメですね(´Д⊂グスン
 そんなわけでレンズ交換しようと思っています。
 

 レンズ交換をしようと思ったら、アウターバレルのガタつきが気になって、シムをいっぱい入れてみたけど、全然ガタつきが治まりません。
 何でだか分からないまま分解を繰返していたのですが、どうやら純正パーツで取り外していた物が支えになっていたようなので組んでみました。
 で、一応はガタつきに関しては改善されたのですが、もっとガタつきを減らしたい気がするので、よさ気なアウターバレルを見つけたら組んでみようかと思っています。
 って言うか、かなり使い込んでいるのでボディもガタが来てるかもしれないですけどね。
 使用頻度が高いから、こういう消耗は仕方がないのでしょうけれど。


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Posted by  ひさみしろあ  at 10:58Comments(0)ICSCXP-UK1メンテナンス装備

 MagunasuHDバレル363mmが届いたので、早速バレル交換をしてみました。
 これで初速がオーバーしちゃうだろうからもっと柔らかいスプリングに交換しなきゃって思っていたのですが……けつろんから言うと初速に変化無しでした(*_*;


 内径6.23mmのMagunasuバレルと内径6.13mmのMagunasuHDバレルで初速に変化が無い。
 これはおかしな話なのですが現実なので原因が他にあると思うしかありません。


 何でだろう?
 初速が上がると思っていたのに上がらない原因は?
 多分、ボアアップしたフルサイズシリンダーが要因なのかもしれないと思ったりもしましたが、はっきり言ってわかりません。
 



 微妙に初速を上げられる気もしたので、とりあえずスプリングをプチ流速用に購入した105%スプリングに交換してみましたが、こいつは初速がちょっとオーバーしちゃうのでダメでした。
 スプリングはKM企画の0.98Jスプリングの新品に交換です。
 今まで使っていたスプリングは表面のコーティングが剥がれていたり、スプリングが曲がってきていたのでヘタリを感じました。



 そうそう、今回はどんぴしゃREDから電気なまずに戻しました。
 別に問題があったわけじゃ無いのですが、何となく気分でっていうのは嘘で重量弾でのホップのかかりを良くしようという判断です。
 0.2gの軽量弾ばかりを使う上では問題ありませんでしたが、0.28gの重量弾を使うにはちょっとホップのかかりが弱いかな?って思ったので仕様変更ですが、特にホップのかかり具合が変わらないようだったら再び戻すかもしれません。


 今回のバレル交換ですが、ホップ最弱からホップ最強直前まで初速の変化が少ないというのは良かったです。
 6.23mmのMagunasuバレルではホップを一定上に強くすると初速が落ちていましたが、MagunasuHDでは最強にしなければほとんど誤差のような変化でしたから、こういう部分に違いが出るのかな?と思ったりしています。
 但し、これも次に計測したら変わってしまうかもしれないので、ちょっと使ってみてから再計測の必要アリです。
 初速だけで無く、サイクルも計測しましたが秒間16発近いという感じでした。
 もっとソフトなスプリングにしたら、もっとサイクル上がるかもしれませんが、ボアアップフルサイズシリンダーを純正の加速シリンダーに戻せばサイクルは更に上がりそうな気がします。
 もっとも、セミオートのレスポンスとしては現在で十分ですけれどね。


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Posted by  ひさみしろあ  at 08:31Comments(0)ICSCXP-UK1メンテナンスチューニングMagunasuバレル

2015年09月28日

モーターが壊れた


 土曜日は千葉県の某フィールドで貸切サバゲーに参加してきました。
 画像は帰り道の風景です。(牛久の大仏です)
 CXP-UK1Rを2丁持って行ったのですが、後半にFET搭載の1丁がバッテリー弱ってきたので、もう1丁を使ってラストゲームに望んだ瞬間……あれ?動かない?
 ヒューズが切れたかと思ったが、ヒューズも無事。
 帰ってきてからモーターをチェックすると……


 モーターが壊れてました!
 いやぁ、初めてモーターが壊れたよ。
 で、モーターを交換したら快調に動きました。
 しかも、7.4vのLipoでも歯切れの良いレスポンスで動いてる。
 モーターが弱ってきて、7.4vだとセミの切れが悪かったみたいです。
 ちなみに、新しくしたモーターは余っていたサマコバです。
 そんな高価なモーターを余らせていたってのも不思議な話ですけど、キレのあるセミオートはやる気にさせてくれます。
 そう言えば、かなり使ってたから覚えてないのだけれど、何万発使って壊れたんだろう?
 10万発以上はセミオートで撃ってるはずだからなぁ(´ε`;)ウーン…


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Posted by  ひさみしろあ  at 23:56Comments(1)ICSCXP-UK1メンテナンスチューニング海外製

 トレーニングやゲームで使っていて調子が以前より悪い気がしたのでシリンダーを分解する事にしました。
 定例会の測定では初速は安定して96m/sだったので、そんなに問題があるとは思えないけれど一応ピストンのグリスアップとかしておきたいからね。
 で、分解してみたピストンが下の画像です。


 樹脂製のぎやの部分が少し摩耗しています・
 スプリングはKM企画の0.9Jスプリングだったから、そんなにギヤにストレスかかるとは思えなかったのですが、長期に使用していたらかなりの摩耗ですね。
 ってな事でメタル歯の強化ピストンに交換しました。
 ピストンヘッドのOリングも新しいグリスにして、スプリングはいぜんの0.98Jスプリングにして初速をチェック!
 97m/sで安定していますが、0.9Jスプリングの方が良いのかは不明ですね。
 そもそも、0.9Jスプリングで96m/sも出ていたことが不思議なんですけどね。
(他のCXP-UK1Rで同じ仕様の0.9Jスプリング組込みでは92m/sだったりするから、0.9Jスプリングで96m/sってのが……)
 
 冬になったらギヤボックスもチェックかな?


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Posted by  ひさみしろあ  at 13:10Comments(0)ICSCXP-UK1メンテナンス海外製

 ハンドガードを組んだのでついでにメカボックス(アッパー側だけ)をメンテナンスしました。
 ピストンとシリンダーを掃除してグリス塗ったりしたわけですが、ハンドガードを交換した方は初速が少し落ちていたのでスプリングも交換です。
 KMの0.9JスプリングからSHSのM100スプリングに交換。
 初速が、少し上がりすぎたのでバレルを363mmから260mmに交換です。
 どうしてスプリングを強くしたかと言うと、重量弾を使った時のホップアップ調整だと初速が落ち込みが大きいのでその対策です。
 が、M100スプリングでバレル長260mmだと初速が89m/sまで落ちてしまったので、再びスプリングをM110に交換。
 適正ホップで95~96m/sに落ち着いてます。
 マックスでも97m/sでしたが、スプリングが落ち着いてきたら、適正ホップで93から94m/s、マックスで95m/sぐらいになると予想しています。
 撃ってみた感じは、とても良い!
 左右へのブレも少なく狙ったところにちゃんと飛んで行くので楽しいです。
 

 こっちのCXP-UK1Rもホップパッキン交換しました。
 こちらは363mmバレルのままです。
 0.9Jスプリングですが、もともと初速は高めだったのでホップパッキンの交換のみです。
 かなり使っていたのでホップパッキンがヘタっていたのか? こちらもホップをかなり強くしないと飛ばなかったのですが、パッキンを交換したらそれまでよりダイヤル3段ぐらい弱い位置で適正ホップになりました。
 こっちもハンドガードを交換しようと思って、URX3タイプの12.5インチハンドガードを注文しちゃいました。
 


 さて、ハンドガードを交換したCXP-UK1ですが、まだ外装面で変えたい部分もあります。
 ロア側とグリップです。
 色を黒からTANカラーに変更する予定ですが、同時に塗装もしちゃおうかと思っています。
 まぁ、いつ塗装するか決めてないですけどね(*^_^*)


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Posted by  ひさみしろあ  at 09:58Comments(0)ICSCXP-UK1メンテナンスチューニング海外製ハンドガード